免疫力を高める方法(1) 脾臓

あまり注目されていない(?)臓器である脾臓

しかし脾臓には体に入った異物から守る機能があり、免疫に深く関わっているそうです。

脾臓の機能を高めるためにはどうしたら良いか、などについて書いていきますが、気になる症状がある場合や病気を発症している場合は医師の指示に従って下さいm(_ _)m

脾臓を鍛えようと思った理由

日々強いストレスにさらされ、免疫力が低下している私…。

足の裏のある部分が妙に痛む、なんてことが何度も続いたので足つぼについて調べてみると、頻繁に痛みを感じていたところは「脾臓」のツボでした。

さらに、脾臓にあたる部分(上半身)にも痛みを感じていたこともあり、こりゃ脾臓が悪いのかも?なんて結論に至りました。

私の場合は重篤な問題が発生しているわけではないと思うのですが(ある日倒れて病院で検査してもらっても異常は見つかりませんでした。倒れたのは精神的なストレスが原因だろうと言われました(;^ω^))、かなりの確率で脾臓の機能が低下しているのでは?と思いました。

それからというもの、脾臓さんに恋をしたかのように毎日脾臓のことで頭がいっぱいになり…

よし!脾臓を強化してみようか!?なんて思ったのですが、そもそも脾臓はどのような役割を担っている臓器なのかほぼ無知であるということに気が付きました。

脾臓にはどのような役割があるの?

脾臓は握りこぶしくらいの大きさで、左の肋骨の内側、胃のうしろにあります。

食後に運動をすると左の脇腹が痛くなることがありますが、その位置が脾臓の位置です。

左肘が当たる場所にあるとも言われています。

脾臓には血管の詰まりの原因になる古い赤血球を壊す役割があり、血液の中にある細菌やウイルスなどの異物を取り除く役割もあります。

さらに、脾臓の中にあるリンパ球(※1)と形質細胞(※2)により体内に侵入した細菌やウイルスと戦うための抗体を作り、その抗体によって細菌やウイルスが壊します

(※1 脾臓の中にはリンパ小節があり、そこでリンパ球が作られます)

(※2 形質細胞とは…炎症を起こしたところ、脾臓、リンパ節、扁桃、骨髄、結合組織などに分布するリンパ球に似た細胞のこと)

他にも、酸素を含んだ新しい血液を貯蔵して運動などにより体が酸素を必要とした時に血液を体内に送り出す機能もあり、体内の血小板の1/3を貯蔵して出血した時に血小板を送り出す機能もあります。

あまり目立たない脾臓さんですが、大切な役割を担っていたんですね。

脾臓の機能が低下すると…

放射能やバクテリアなどの有害物質から体を守る役割のある脾臓の機能が低下すると、リンパの流れが悪くなり代謝が悪くなってしまいます

さらに、古い赤血球を壊せなくなり血液が汚れていきます

その結果、体の免疫力が下がり伝染病にかかりやすくなり、かかった感染症が治りにくくなってしまいます

このことから、脾臓の機能低下が免疫力も低下させ、病気リスクを上げてしまうということがわかります。

また、脾臓の機能の低下により体の代謝が低下して太りやすい体質になったり、肌トラブルの原因や浮腫みの原因になったりするので注意が必要です。

不正出血、おりものの増加、尿もれ、痔、内臓が下がりやすくなる、ちょっとしたことで疲労を感じる、息切れ、気分が落ち込む…等の症状が出ることもあるそうです。

↓参考になる情報を見つけたため、他サイト様から引用させていただきます。

脾臓が悪いとどうなる?
初期の段階
・肥満体となったり・リウマチ、肩こり、腰痛、首が廻らない、体がかたい
・荒れ症の肌、脂性、皮膚病・いぼ、ウオノメ、こぶ、しこり
・痰や鼻水が多くなったり・のどや鼻が乾いてヒリヒリした感じがしたり、
・便秘、下痢・汗が多過ぎたり、少な過ぎたり
・尿が多過ぎたり、少な過ぎたり
もっと悪くなるとバセドー病(甲状腺の働きにも異変が起きることで)
→これが原因で新陳代謝が狂って・高血圧、低血圧、神経異常
⇒躁うつ病へ新陳代謝にむらができて、・神経症心臓病や自律神経失調症

(引用:http://aromania2.blogspot.jp/)

免疫力の維持と脾臓には意外にも深い繋がりがあるんですね。

脾臓の機能が低下する主な原因は?

脾臓の機能が低下してしまう原因として何が考えられるのでしょうか?

食生活

糖質の多いお菓子などを食べると悪いものを分解しようとして脾臓に負担がかかるそうなので、脾臓を労るためにも食生活には気を使ったほうが良さそうです。

ストレス

過度のストレスも脾臓に負担をかけてしまいます。

ストレスによって脾臓が萎縮したり、赤血球の破壊が進み貧血になることもあるそうです。

私もここ数年謎の貧血に悩まされているのですが、この貧血には脾臓の機能低下が絡んでいるのかも?と思いました。

体の冷え

体が冷えると脾臓の機能も低下してしまうので、首・手首・足首を温めて脾臓の機能を上げると良いでしょう。

マフラーや手袋、靴下などの衣類を身に着けることで首・手首・足首を温めることが出来ます。

悪い姿勢

悪い姿勢、具体的には猫背の状態で生活していると、脾臓が弱ってしまうそうです。
猫背になることで脾臓が弱り、脾臓が弱ることで偏頭痛(※3)や、首や肩のこりなどの症状が現れることもあります。

(※3 脾臓が弱り、脳が酸欠状態になることで頭痛に繋がります)

猫背は脾臓の機能低下を招くと言われていますが、脾臓の機能低下が猫背を招くという説もあります。

ストレスが溜まることで免疫力が下がり、脾臓の機能が低下して猫背になってしまうそうです。

脾臓の調子が悪い時に避けたい食べ物・飲み物

脾臓のはたらきと、脾臓の機能低下の主な原因はわかりました。

今までの話から考えると、脾臓の機能を維持するためには健康的な食生活(ジャンクフードを控える)、体を冷やさない(体を温める)、ストレスを溜めない(発散する)ことで脾臓を労ることができそうです。

体の温め方(防寒対策)やストレスへの対処法、姿勢に関してはは今後また記事にしようと思うのですが、今気になるのは「食生活」。

健康に気を使ったメニューを取り入れることで脾臓の機能をある程度あげられるかも?と思うのですが、「脾臓の調子が悪い時に避けた方が良い食べ物・飲みもの」はあるのでしょうか?

不衛生なものや有害物質

  • 不衛生な生肉や生魚
  • 農薬
  • 防腐剤
  • 放射能
  • 排気ガス
  • 工場排水

個人的には、添加物も脾臓に負担をかけてしまうのでは?と思いました。

また、経皮毒(皮膚から体内に入ってくる有害物質)の影響も気になります。

動物性タンパク質

  • 肉類
  • 乳製品
  • 油もの

以上の食べ物は脾臓に負担をかけてしまうそうです。

脾臓の機能を高めたいのならほどほどにしておくと良いでしょう。

冷たい食べ物・飲み物(体を冷やす作用のある食べ物・飲み物)

  • 冷や奴
  • 冷やし麺
  • 牛乳
  • 豆乳
  • 白い食べ物(白菜など)
  • きゅうり
  • トマト

冷たい食べ物や飲み物を一度にたくさん摂ると、体が冷えて脾臓が弱ってしまうので、注意が必要です。

体を冷やす作用のある食材は、加熱して食べると良いでしょう。

脾臓に良い効果を期待できる食べ物・飲み物

では、次は「脾臓に効く食べ物や飲み物」を見ていきましょう。

黄色い食べ物

  • ビワ
  • ニンジン
  • バナナ(焼きバナナがオススメ)
  • みかん
  • さつまいも
  • とうもろこし

(※黄色い食べ物でもジャンクフードは避ける)

お腹を温める作用のある食べ物

  • 韮(ニラ)
  • 生姜

他に脾臓に良いと言われている食べ物

  • ハトムギ(漢方)
  • アスパラガス
  • カリフラワー
  • 竹の子
  • 小豆
  • 緑豆
  • 白レンズ豆
  • 落花生
  • イモ類
  • 青菜
  • 植物性たんばく質(大豆製品など)
  • イチジク

水分と一緒に摂り入れると良いそうです(^^)

こんな説もある

他サイト様からの引用です。

南カリフォルニア大学の精神免疫学のホアン・ブアン・デューク教授は、 免疫機能は『脾臓』において生産コントロールされていると断言している。

そして、この免疫力はある種の食品とよごれのない水、 そして当人の精神的生活態度のよし悪によって大きく左右されると述べています。

(波動時代への序幕 江本 勝著による) 1993年に読みまったく同感で、私が学んだ生理学とまったく同じで医学博士千島喜久男教授著 『血液と健康の知恵』の中で初心者の私にも大変良く理解できます。

デューク教授が述べているある種の食品とは何か、 『海藻類・キノコ類・精製されていない穀物類・魚貝類・根菜類・酵母菌・乳酸菌・木の実類』肉類が有りませんね。 牛豚鶏全て植物が餌ですね。それも腹8分が最良です。

汚れの無い水もちろん湧き水・還元水。精神的態度とはもちろん感謝の心。

(引用:http://hasegawa.hyper-house.co.jp/diary/3-diary.html)

脾臓の機能を高める方法でしっくりきたのが「はと麦」

調べてみると脾臓に効きそうな食材はいろいろとありました。

しかし、昔から脾臓にははと麦(ヨクイニン)が良いと言われているそうです。

漢方のはと麦の方が良いのかもしれませんが、はと麦の成分が脾臓に良いのならはと麦茶もありなのでは?と思い、注文してみました。

ハトムギには子宮を収縮させる危険性があるため、妊娠中の方はハトムギは控えたほうが良いそうです。

体のことを考え、高品質無漂白パックの商品をセレクト。

金銭的に余裕がないのでまずはこちらのお試し商品を試してみました。

しかし、後から調べてみると…

高品質無漂白パック使用のオーガニックハトムギ茶があった!

…と、いうことで今度はこちらにしようと思います(^ω^)

個人的な意見なのですが、農薬は脾臓に負担をかける(デトックスしようと脾臓が頑張りすぎてしまう?)と思うので、自然栽培されたハトムギの方が免疫力アップには良いかな?と思います。

それはそうと…

ハトムギ茶を注文したはいいものの、自分はもったいなくて飲めず子供にばかり飲ませています。

しかもハトムギ茶が尽きてからしばらく追加注文していません。

漢方と同じでハトムギ茶も「継続して飲む」ことに意味がありそうなのに飲まない期間が長くなってくると…うーん。

本格的に飲み始めて、体調がどう変わるかこちらのブログでお伝えするためにも、もっと積極的にハトムギ茶を飲んでみようと思います。

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