時短(負担を軽減する)家事テクニック 〜洗濯編〜

心身の症状が辛い時は家事をするのも辛いですよね。

私の場合は、心身の辛い症状に発達障害による症状が加わるため、家事をスムーズに進めることができません。

全ての発達障害者が「家事が苦手!」というわけではないと思いますが、私以外にも家事のことで悩んでいる方はいると思います。

今回は私が普段行っている洗濯の手順と便利ツールの紹介をさせていただきます。

脱ぎっぱなしの服、どうしたらいい?

私の場合は、心身の状態が悪化してくると、リビングや寝室で服を脱いでそのまま…なんて癖が出てしまいます。

大人になってからはなるべくやりっぱなしはしないように、なんて意識しながら生活してはいたのですが、心身の具合が悪い時は思い通りに行動できません(ーー;)

さらに、私のパートナーもそこら中に脱ぎっぱなしにするため、事態はさらに深刻化していきます。

そこで考え実行したのが以下の対策です。

各部屋にランドリーボックスを設ける

まず、デザイン性にこだわらないのであれば、百均。

デザイン性のある品を選びたいのならネット通販などでランドリーボックスを複数購入します。

そして、洗濯機の近くはもちろん、リビングや寝室などの全ての部屋にランドリーボックスを配置します(キッチンには置かなくてもいいと思います)。

そうすることで、どこで服を脱いでも近くにランドリーボックスがあるので、脱いだ服をランドリーボックスに入れる作業がそこまで面倒に感じなくなってきます。

しかし。

我が家はそれでも脱ぎっぱなしがなくなりませんでした。

「ついで」に片付ける

各部屋にランドリーボックスを配置したことで多少片付けやすくはなったのですが、まだまだ脱ぎ散らかしはなくならず。

どうしようかと思っていた時に「ついで」に片付ける方法を知り、それを実践してみることにしました。

たとえばリビングに靴下が落ちていたとします。

あるタイミングでトイレに行きたくなったので私はトイレへと向かいますが、その際に「ついで」にリビングの靴下を拾い、トイレに行き、脱衣所のランドリーボックスの中に入れてからトイレに行きます。

つまり、あちこち片付けまわるかわりに、自分がどこかを通るついでにその通り道に落ちている何らかのものを拾い、適切な位置に戻す。ということです。

例えば、行き先が「ベランダ」だった場合は靴下を持っていく必要はありません。

あくまでも、「どこかに行くついでに運ぶ」ことが大切です。

リビングからベランダに行くのに靴下を拾い、ベランダからまたわざわざトイレに用がないのに脱衣所に行く…なんてことはしなくていいのです。

ベランダに行くときは現在地や通り道にベランダにあるべきものが落ちていないかチェックしてついでに持っていけば良いのです。

そうして家の中を移動する度に何かしら拾って元に戻していったらまぁまぁマシになります。

これは洗濯物以外にも有効な片付け法ですが、私はこの方法で毎日家中に散らばった洗濯物を回収しています。

私だけならこの方法で片付けなくてもどうにかなるのですが、パートナーに何度言ってもなかなか脱ぎっぱなしをやめてくれないので諦めて「ついで」に回収しています。

毎日家中を回って回収していたときは精神的ストレスも凄く体力も消耗していたのですが、「ついで」に回収する方法はそこまでストレスも感じなくてよかったです(^^)

(でも脱ぎっぱなしを私も家族もやめることができたら一番ラクなんですけどね。ちなみに私は靴下を脱ぎっぱなしにする癖があります)

ナチュラルクリーニングに憧れるんだけど…

私はナチュラルクリーニングへの憧れがあるので、一時期はセスキ炭酸ソーダで浸け置いてから服を洗っていました。

経済的かつ気分も良かったのですが、徐々に「前日から浸け置くのを忘れた」なんてミスが増え、選択するタイミングを逃し、洗濯物を溜めることが増えてきてしまいました。

そこで憧れのナチュラルクリーニングは一旦お休みして、赤ちゃん用の洗剤を使うことにしました。

私は嗅覚過敏があり、さらに敏感肌なので普通の洗剤や今時の香水のような臭いのする柔軟剤は使えなくて…

そんな事情もありナチュラルクリーニングにこだわっていたのですが、赤ちゃん用洗剤でもまぁいいかな、というのが今の感想です。

ニオイも使い心地も普通の洗剤と比べればマシです。

一度だけソネットのオーガニック洗濯用洗剤を購入したのですが、金銭的にきつくなったため赤ちゃん用洗剤に変えました。

金銭的に余裕が出てきたらまたソネットの洗剤を使おうと思います(*´ω`*)

使い心地はかなり良かったです。

安心して使えるので精神衛生上良い…さらに体にも無害、という至福の時を味わいました。

精神疾患を抱えている方の中には、私のように「自分が今できること以上のことを自分に求めてしまう」傾向のある方もいると思います。

私の場合は、普通の生活を送ることすら困難だというのに自給自足やなんでも一から自分の手で作る生活への憧れ・執着が凄く、それが原因で自分で生活のハードルを上げてしまって行き詰まってしまうところがあります。

今もまだその傾向があるのですが、拘り抜いていたナチュラルな洗濯!をちょっと妥協して洗剤を使うことにしたことで、少なくとも洗濯はだいぶ楽になりました。

ここを無理して普通の洗剤を使っていたら鬱が酷くなっていたかもしれません(^_^;)

妥協するとしても赤ちゃん洗剤。これが良かったんだと思います。

自分の理想に合わせようとしてハードルをうんと上げることで自分を苦しめることになりますが、妥協しすぎてもやっぱり辛くなっちゃうんですよね。

ほどほどのところでバランスをとることが大切だと思います。

洗濯物を干して取り込んで畳む作業がキツイ

洗濯関連のことで私が一番悩んでいたのはこちら。

乾燥機があればとりあえず干す手間は省けそうですが、乾燥機のない家庭もありますよね。

我が家にもありません(ノД`)!!

洗濯をするのは洗濯機がやってくれるのでそこまで辛く感じないのですが、問題は「干して取り込んで畳む作業」。

これが地味にキツいんです。

干す時の手間をカット

まず、このような商品がありまして。

いいと思います。

無駄な動きをなくし効率を上げればこっちのもんです。

さらに、私はハンガーにかけられるものは全てハンガーにかけて干しています

下着もです。

これには理由があるのですが、その理由はまたのちほど説明させていただきます。

取り込む時の手間をカット

私はこのようなツールを使っています。

(↑ピンクの他に白もあります)

取り込む時に一気に取り込めるので便利です。

さらに、このような商品の購入も検討しています。

あとは定番のこのアイテム。

ハンガーにかけられない(かけにくい)ものを干しています。

劣化しにくいステンレスタイプがオススメですが、こちらの商品も気になっています。

我が家にはとある部屋に丈夫な突っ張り棒が二本あるのですが、その中の一本を「取り込んだ洗濯物をハンガーのまま引っ掛ける」用の棒として使用しています。

取り込んだらそこにサッとかけ、体調が悪い時はそのままの状態で放置して休みます。

いかに無駄なエネルギーを消費せずにこなすかということに全てをかけています。

そもそも洗濯物を畳まない!!(重要なポイント)

私、そもそも洗濯物を畳みません

誰に何と言われようが畳みません。

洗濯物を取り込み、ぐちゃぐちゃのまま(畳まずに)放置してしまうのは目に見えています。

ということで、私はハンガー派です。

たまに洗濯ばさみの方に下着などを干しますが、洗濯ばさみから外して取り込むとこまではできても、そのままぐしゃっと適当なストレージボックスに投げ込むだけで…畳む余裕が一切ありません。

そこで下着も含め、ハンガーで管理することにしました。

ハンガーにかけて干して乾いたら、「乾いた服を一時的にかけて保管する為の棒」に移します。そのままハンガーごとひっかけます。

そして余裕のある時にクローゼットに収納します。

(我が家はクローゼットというよりも剥き出しですが…)

これで終わりです。

畳まなくてOK、さらに服を選ぶ時に「あれでもない、これでもない」と引っ張り出してぐちゃぐちゃになることもありません。

ハンガーにかけたまま服のコーディネートも考えられます。

デキる奥様がこの記事を読んでドン引く姿が思い浮かびますが、

私にとって大切なのはスムーズに作業できること心身に負担をかけずに生きていくこと、です。

なのでこれでいいのです(開き直り)。

さらなる効率アップを目指して…

あともう少しだけ、スムーズに洗濯を行えたら良いなと思っています。

今悩んでいるのは洗濯機のメンテナンス

市販の洗濯槽のカビ取り剤も良いのですが、シンプルなお掃除に憧れる私はこれを狙っています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

グラフィコ オキシクリーン1.5kg 粉末タイプ 4582107953718
価格:1180円(税込、送料別) (2017/9/11時点)

結構有名ですかね。

でもこちらの商品は産地がアメリカなんですよ。アメリカ以外の産地のオキシクリーンもあるのですが、商品の質はアメリカ産のほうが良いそうです。

さらに、こちらは界面活性剤が入っていない新バージョンのオキシクリーンです。
界面活性剤が入っているオキシクリーンもあるので、界面活性剤が苦手な方は注意して商品を選んで下さいね。

そしてそして。

こちらの洗濯機。

他の洗濯機と大きく違うのは、洗濯槽に穴が開いていないということ。

洗濯槽に穴が開いていると、そこから洗濯物から出たカスやカビが洗濯槽の内側に溜まるなんて話を聞き(ついでに画像も見て)、驚きました。

洗濯槽の中の繊維やカビを取り出すのなんて素人には難易度が高すぎます(ノД`)

そのモヤモヤを解決してくれるのが穴なしの洗濯槽、というわけです。

しかもこちらの商品、乾燥機能がついています。(次に買い換える時はコレ!と決めています)

時短(負担を軽減する)家事テクニック〜洗濯編〜 まとめ

  1. リビングや寝室にもランドリーボックスを置く
  2. それでも部屋に洗濯物が散らかってしまう時は「ついでに」回収していく
  3. 理想を追い求め過ぎて心身に負担がかからないように気をつける
  4. カンガルーランドリーエプロンで作業効率化
  5. 干す時はなるべくハンガーにかけて干す
  6. ハンガーごと取り込んだら「取り込んだものを一時的に保管する場所」にかけておく(もちろん余裕があればそのままクローゼットに入れても良い)
  7. 余裕のある時にハンガーごとクローゼットにかける(この時人物や種類によって分ける)
  8. 洗濯機のメンテナンスが大変だと思うのなら穴なし槽の洗濯機がオススメ

これはあくまでも私が個人的に試し実践してきた洗濯方法です。

これが絶対というマニュアルはありません。

それではまた次の更新でお会いしましょう(・∀・)

(明日以降はサクッと簡単に記事を書くかもしれません)

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