うつ病と戦っている時に趣味(好きなこと)を楽しんでもいいの?

今回は私の調子が絶不調なため、エッセイ形式で書きます(´・ω・`)

エッセイというよりも独り言に近いかもしれません。

うつ病患者が趣味を楽しむことに関して

このことでずっと悩んできたのですが、結論から書かせていただくと、うつ病による症状を改善させるためにも趣味は楽しんだ方が良いと思います。

ただ、その後罪悪感で押しつぶされるとまた精神的にきつくなってしまうので、まずは「趣味は楽しんで良い、好きなことをしてもいいんだ」という価値観を自分の中に植え付ける必要があります。

(自己肯定感が低いと自分に厳しくなってしまうので、自己肯定感を高めていくことも大切だと思います)

私もまだ「趣味を楽しんでもいいんだ!!」と思えず、趣味を一秒でも楽しもうものなら罪悪感でしばらく苦しんでしまいます。

しかし、冷静に考えると趣味を楽しむ→心身の緊張がほぐれる(リラックス効果)、という流れになり、心身に良い影響を及ぼす可能性が限りなく高いのでは?と思うのです。

今私を邪魔しているのは「うつ病のくせに趣味を楽しむなんてもってのほか!」というイメージなのではないか?と感じました。

趣味を制限したら…

ここ数年、家事や他の作業のための時間を増やすために趣味をうんと減らしてきました。

しかし、時間は増えたものの単調な日々が続き気が滅入るようになってしまいました。

私の場合は毎日家に引き篭もって生活しているので、趣味を制限したことで毎日同じ部屋・同じ景色の中で何のメリハリもなく刺激もなく楽しみもなく日々をくり返すような状況に追い込まれてしまいました

これ、明らかに状況と症状が悪化していないか??と思った時にはもう心が枯れ果てて大変なことに…(ヽ´ω`)

というわけで、ですね。

これはあくまでも個人的な意見なのですが、うつ病で身動きが取れず本来行うべきことができない状態で生活していたとしても、趣味だけは楽しむ、というのはアリ。大アリだと思うんですよ。

無理に趣味を見つけなくても良いとは思いますが、趣味を楽しみたいのにそれを我慢しているのなら、我慢する必要はないと思います。

周囲の理解も必要?

うつ病患者さんのご家族や友人知人も是非、趣味を楽しむ行為について理解を示して欲しいと思っています。

心が健康な方でさえ、毎日何の楽しみもなく一切の娯楽を断って生活をしていたら精神的に限界がきてしまいます。

多かれ少なかれ日々の楽しみやストレス発散の場があるからこそやっていけるのです。

趣味は心の安定に必要?

私達はこの病を治すことを望んでいますし、家族も一日でも早く回復して欲しい、鬱の苦しみから抜け出して欲しい、と願っているのではないでしょうか。

それなら精神的な安定、うつ病による症状の改善を期待できる「趣味・娯楽」は悪ではないはずです。

私のように浪費癖があり、気を抜くと趣味にお金をかけすぎてしまうなどの問題がある場合は注意が必要ですが…(>_<)

趣味を制限してからの心身への(悪い意味での)変化を実際に体験したことで、あまりストイックにならなくてもいいのかも?という結論に至りました。

むしろ、うつ病で苦しんでいる時期に趣味を楽しむというのは、これは一つの治療法なのでは?とさえ思うのです。

たとえ、趣味以外のことを十分にこなせていなくても。

他のことができていないのに趣味を楽しむ資格なんてないんだ…という思考に陥りやすいのですが、他のことを十分にこなせるようになる=回復するためにも心身の緊張を解きストレスを発散させることは大切なことで、そのために趣味を楽しむことは有効と言える。

…と、あくまでも個人的な意見なのですが、私はこのように思いました。

今は時間に余裕がないということもあり趣味を制限していますが、このことに気がついたのでいろいろと落ち着いてきたら趣味の時間も確保しよう!と決意しました(`・ω・´)

まだだいぶ先になりそうですが、趣味を再開してしばらく経ったらその結果(抑うつが悪化したのか現状維持か改善したのか)を報告させていただきます。

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